デジタル印刷
オプション一覧
![CPI SSL](./img/sslSiteSeal.jpg)
良品印冊.comでは、お客様のプライバシーを保護するため、SSL暗号化通信を採用しています。
![voi](./img/voiMark.jpg)
当社オフセット印刷は一部に植物油インキを使用しています。
データ作成・チェックについて
対応ソフトとバージョンについて
![Adobe Illustrator](./img/iconAi.jpg)
Adobe Illustrator
8.01/9.02/10.03/CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6/CC/CC2014/CC2015/CC2017
![Adobe Photoshop](./img/iconPs.jpg)
Adobe Photoshop
CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6/CC/CC2014/CC2015/CC2017
![Adobe InDesign](./img/iconId.jpg)
Adobe InDesign
CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6/CC/CC2014/CC2015/CC2017
※Adobe系データ入稿について
当社の出力設定ではオーバープリントの設定/カラープロファイルの設定は無視されます。 設定を有効にする場合には、必ずお知らせください。
![Quark QuarkXPress](./img/iconQx.jpg)
Quark QuarkXPress
3.31r7J/4.1J/6.5J/8.5/9.3
![Adobe PDF](./img/iconPdf.jpg)
Adobe PDF
![データ変換料無料!](./img/dataCheckAreaImage01.jpg)
※Windowsのみの対応となります。Mac版Officeには対応しておりません
![Microsoft Word](./img/iconWd.jpg)
Microsoft Word
97/98/2000/2002/2003/2007/2010/2013
![Microsoft Excel](./img/iconEx.jpg)
Microsoft Excel
97/2000/2002/2003/2007/2010/2013
![PowerPoint](./img/iconPP.jpg)
Microsoft PowerPoint
97/2000/2002/2003/2007/2010/2013
![Office:mac](./img/dataCheckAreaImage02.jpg)
※Machintosh版のMicrosoft Officeデータは対応しておりますが、Windows環境での作業になるため、 作成されたドキュメントは字体が異なった状態になり、体裁崩れなどの問題が発生します。予めご了承ください。
Officeで入稿される方へ![Adobe Reader](./img/getAdobeReader.jpg)
PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerがインストールされていない場合は、左のアイコンをクリックして、ダウンロードした後インストールしてください。
保存形式について
今のところEPS保存が一番安定しているとされておりますが、Illustrator形式やEPS形式のどちらでも結構です。 保存の際は、必ず作成したバージョンで保存して下さい。 バージョンダウンでの保存はエラーの原因となりますのでしないで下さい。
張込み画像について
低解像度のものを印刷すると、粗いガタガタとした仕上がりとなるため、画像はCMYKモード、解像度は300~350dpiで作成して下さい。
アウトラインについて
フォントの問題をなくすために、基本的にアウトラインをとって下さい。
カラーについて
RGBカラー・スポットカラー・特色などは使用せず、最後に必ずプロセスカラー(CMYK)に変換して下さい。
オーバープリントについて
オーバープリントは上に乗ったオブジェクトや色、下になったオブジェクトや色も、両方とも混ぜ合わさった形で出力されるものですが、 画面上ではそのままでは確認出来ず、トラブルの原因となります。 意図したものでしたら良いのですが、「オーバープリント」は、データチェックの対象となりませんのでご了承下さい。
トンボについて
データには必ずトンボをトリムマークで付けて下さい。 裏面がある場合は、表裏それぞれの位置が一致するかご確認下さい。
塗り足しについて
印刷物を裁断する時、裁断時のズレにより「白」が入るのを防ぐため、裁ち切り用に背景のみを天・地・左・右3mmずつ伸ばしてください。 しかし、伸ばすのは背景のみで、中に入る文字などは、出てしまったり、ギリギリ配置してしまうと、切れてしまう原因になります。
線について
基本的に0.25ポイント以下のラインは使用しないで下さい。 それ以下の線幅ですと、かすれたような印刷になる原因になります。